カリモク家具/カリモクカグの特別ご招待会・展示会情報

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木へのこだわり、家具職人の技術、高いクオリティにより愛されるカリモクのイベント情報です。 WEB限定特典のあるイベントや、カリモク鶴見ショールームで行われる アウトレット催事などもございます。 ダイニングセットや学習机をお探しの方は是非、イベントへご参加ください。

豊富な家具がズラリ!!

ダイニングセット、ソファー、チェアー、テーブル、テレビボード、ベッド、 学習机などを大量展 示。カリモクの高品質かつデザイン にこだわりつつ、さらに長く使える工夫を盛り込んだ家 具が豊富で多彩にズラリと並びます。 多数の家具を見比べられるので、これから新築・お 引越しのお客様にとってはお部屋の雰囲気に合った、トータルコーディネートが出来るのが 魅力! 是非イベントへご参加ください。

カリモク家具の特徴とは?

カリモクの家具づくりは、マーケティング、商品開発、生産、品質管理、販売のグループ企業がその力を集結して製造した家具はつねに高品質を誇っています。 カリモク家具の素材は雄大な自然の中で育まれた天然木の素材の生命力を生かしつつ最新の科学技術をも取り入れながら、「人と家具」の共存の目線で人間工学を追求し、暮らしにマッチしたインテリア空間を造形していきます。

カリモク家具の特徴

カリモク家具は製造、販売の企業としてグループ化されていて資材工場、木工加工工場、販売会社と製造から販売まで一貫した工程管理で「品質至上」を基本理念に掲げ製造、販売をかかげるメーカーであります、また製造メーカーは高品質低コストを掲げ、無駄、無理、むらを無くすことをスローガンにしています、一方販売会社はカリモク家具が製造メーカーとしてお客様(エンドユーザー)に家具木工技術、及びCOMカスタムオーダーマインという多品種、少量生産の仕組みや安全、安心を柱にアフター体制を見て、触れて、体感できる、ショールーム施設を全国主要都市部に展開して、ユーザーに実際に見て、触り、座りを体感することで、安心家具を体感できる施設として全国に17箇所、及びプレステージ商品ショールーム5箇所を併設しています。 また日本の企業では数少ない、三年保証そして10年使用後も修理できる、長く愛用できるメーカーです。

カリモク家具の歴史

カリモクグループの歴史的経緯をみると、中核となる刈谷木材工業が設立されたのは、戦後の混乱期、昭和22年である。当時日本経済を支えていたのは繊維産業であり、これに伴って紡織機は輸出品として、多くは豊田自動織機製作所が生産していました、刈谷木材工業はこの紡織機の木部品を作り始め、又輸出用の梱包木函を製作していました、ここで木工業界の基礎をつくれたと考えます。その後昭和26年にはミシンテーブルを製造し始め、さらに昭和39年頃はテレビのキャビネット製造をし、楽器メーカーのピアノけん盤部品などの下請け仕事を続け、少しずつ自社製品の製造、販売の必要性が高まり、そして輸出用家具を手がけた経験を生かし、昭和37年には家具の製品化に成功し、ここにカリモクグループの、家具メーカーとしてのスタートをいたしました。

カリモク家具の商品PR

カリモク家具が家具メーカーとして他企業と大きく違うところは、ホームユースファニチャーとして玄関収納家具、リビング家具、ダイニング家具、寝室の家具、和室の家具、子供部屋の家具と住宅の中での「部屋」の中で使用する家具をトータルで製造している総合家具メーカーであります。特にカリモクの家具の大きな商品の特徴として、ソファ及びダイニングチェアーなどは大学の研究室で「座りごこち」を研究して、データ化して「座りごこち」というソフトを椅子に付加価値を付け提案し、現代社会でのお部屋の中での「くつろぎの時間」を心地よく快適に過ごせるよう、開発努力をしているメーカーであります。

カリモク家具のポリシー

家具用天然木材は針葉樹と広葉樹がありますが、高級家具といわれる家具の多くは広葉樹を使用します。硬いこと、重いことが特徴で良く耳にする材料は、カリモクでは楢材(ナラ)やブナ材を使用します、(他の樹種もあり)樹齢は約150年~200年経った材料を使用する為、良いものを長くという観点から、椅子の張替えやテーブルの塗り替えが出来るよう仕上げています(一部修理不可あり)、また近年の住まいは高気密、高断熱住宅の為、トルエン、キシレン、エチルベンゼンなどの科学物質を使わない塗料など住宅品確法(住宅の品質確保の促進に関する法律)の中で科学物質量は法律で決められています、カリモクは★★★★フォースターという高い基準で家具を製造して、身体に優しい家具を作っています。

カリモク家具からお客様へ一言

カリモク家具はメーカーであり現在小売をしていません、必ず代理店という販売店様からの購入になりますが、商品には品質管理表、保証書は添付されております。長期に使用した場合修理見積をカリモクホームページで概算見積を出せますので、品質管理表の品番、記号などが手がかりになるので、大切に保管して頂くことをお勧めいたします。また、食堂椅子などのグラツキが出た場合などは、ホームセンターなどで木工用ボンドなどで修理せず、必ずメーカー修理をお勧めいたします。木工ボンドで応急処置をしてしまうと、接着面の平坦にして、エポキチ(二液性接着剤)の補修がスムーズにできなく修理代がアップすることも考えられます。まずメーカーに問い合わせください。

カリモク家具からショールームについて

カリモクの家具は家具ショールームが17ヶ所、ドマーニショールームが3ヶ所ございます、メーカーのショールームは通常の家具小売業とは違うので入り口で「入館しずらい」と感じてしまうショールームがあるかも知れませんが、安心して入館ください。小売をしていませんので、押し付け販売やぴったり接客員に付かれることはありません、入館時は受付でご紹介先はございますか?と確認されます、無い場合はありませんと答えて頂き、大きな手荷物やコートなどはクロークでお預かり致します。次にショールームの館内の説明を聞いて頂き、お客様自身が自由にご覧頂くことが出来ます。お客様へのサービスとして家具レイアウト相談をさせて頂いてますので、お部屋の図面を持参して頂くと、お悩みの解決にお役にたてると思います。

イベントにご参加いただいた方の声
「カリモク家具関西ショールーム 年に一度のリフレッシュクリアランス! (2018年5月)」に参加! 2018-05-30

色々な商品が見れてよかった。

「こだわり家具フェアー2018- 秋田展示会 (2018年5月)」に参加! 2018-05-30

カリモクさんだけに、素敵な家具がたくさんありました。

「カリモク家具 館内リフレッシュクリアランスセール カリモク家具大津ショールーム (2018年5月)」に参加! 2018-05-29

情報が入手できてよかった。

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