北信越でアウトレット家具（インテリア）の一枚板・じゅうたん(絨毯)・カーペット・ラグ・飛騨産業を探すならSeiloo

イベント件数1件

新潟県｜新潟市中央区鐘木

夏のくらし博

2024年7月13日(土)～15日(月･祝) 09:00～17:00 新潟市産業振興センター

来場者数累計20万人突破！ 7月13日(土)・14日(日)・15日(月・祝)の3日間、新潟市産業振興センターにて、家具・インテリアの祭典『くらし博』を開催い...

詳細を見る

くらし博
インテリア
カーテン
カーペット
キッチンボード
スクリーン
ソファ
ダイニング
ブラインド
ベッド
ラグ
リクライニング
家具
山下家具
新潟
新潟市産業振興センター
電動ベッド

イベントID: 557687

300枚以上の大展示も　限定特典でさらにお得

じゅうたん・カーペット・ラグのセールイベントは、来客を最初に出迎える玄関マットや、部屋の主役となるじゅうたんなど、規模が大きいイベントでは200～300アイテムを展示・販売しています。トレンドを取り入れた新作から人気の定番商品、手織りの一点ものまで、サイズやデザインも豊富に取り揃えています。
リビングやダイニングなど、部屋のイメージを左右する大きいサイズのラグ・じゅうたんの購入を検討しているときは、商品の試し敷きができる訪問サービスのご利用がオススメです。買替えで不要になった古いじゅうたんは、イベントによっては無料処分や下取り対応してくれる場合がありますのでスタッフまでご相談を（成約金額などの条件あり）。

ペルシャやギャベの人気が急上昇　デザインだけでなく機能性も◎

じゅうたん・カーペットでは、ハンドメイドで高品質なペルシャ絨毯やギャベが人気です。
産地ごとに異なる模様の華やかさや、草木染めのビビッドな色味が部屋に彩りを与えてくれるだけではなく、素材のウールは吸湿性と保温性に優れているので、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせます。

素材やサイズで価格もさまざま　敷く場所や目的で選ぶのがオススメ

床に敷く繊維状の敷物の中でも、部屋全体に敷くような大きいサイズのものを「じゅうたん」、英語では「カーペット」と呼んでいます。大きさが1～3畳程度のものは「ラグ」、1畳以下の小さい敷物は「マット」と呼ぶのが一般的です。
その種類や価格帯は、ナイロンやアクリル、ポリエステルなどの化学繊維を使ったリーズナブルなものから、羊毛やルク、麻などの天然素材を使い、伝統的な技法を受け継いだ職人が手織りで仕上げる数十万～数百万円するものまで、素材や織り方によってさまざまです。
素材の種類によって防炎性、吸湿性、汚れ落ち、毛羽立ちなど特徴が異なるので、敷く場所や用途に応じて選びましょう。
食事をするダイニングには、汚れや摩擦に強く、防炎性も高いナイロンやポリエステル、ポリプロピレンなどの素材がおすすめ。
リビングに敷く場合は肌触りを優先して、季節に応じて素材を変えて敷き替えるのも良いでしょう。秋冬はアクリルなどのふっくらとした柔らかいもの、夏は麻や竹、ラタンなどの天然素材が適しています。

「じゅうたん(絨毯)・カーペット・ラグ」のレビュー・口コミ一覧はこちら