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品ぞろえの豊富さ・購入後のサービスの充実度はイベント販売ならでは!
家具のビッグイベントでは、国内外の有名メーカー・ブランドのダイニングテーブルが100点以上展示され、さらにショップ価格よりもお得なイベント限定価格で購入できる場合もあります。イベントによっては、わずかなキズあり品や生産終了品、未使用の在庫品などのアウトレット品を集めたコーナーが設けられており、現品限りの掘り出し物に出会えるチャンスも!
ダイニングルームの図面を持参すると、専門スタッフに家具の配置プランの提案を受けられるので、安心して商品選びができます。購入したテーブルの配送・設置・組み立て無料、新居への引っ越し日まで預かり無料、買替えで不要になった古い家具の無料引取りなどのサービスが受けられるのも魅力です。ぜひお近くで開催されているセールイベントをチェックしてみてください。
無垢材のテーブルなら国産メーカー、デザイン重視なら外国メーカー
国内の家具メーカーでは、カリモク家具や冨士ファニチア、飛騨産業、ナガノインテリア、マルニ木工など、天然木の素材感と匠の業を生かしたダイニングテーブルを製造しているメーカーが人気です。
モダンなテイストがお好みなら、BoConcept(ボーコンセプト)やCassina(カッシーナ)、calligalis(カリガリス)、B&B Italia(ビー・アンド・ビー イタリア)などの海外ブランドもおすすめです。
テーブル選びのポイントは「天板の形」「脚の高さ」「天板の色」
ダイニングテーブル選びでまず大切なのは天板です。1人~2人向きの丸型や正方形、4~6人の大人数向きの長方形、部屋のスペースが小さい場合は、天板の幅を変えられる折りたたみ式や可動式などがあります。
丸型や楕円形の天板は圧迫感が少なく、部屋に柔らかな印象を与えます。正方形や長方形の天板は、壁にぴったりつけてレイアウトできるのが利点。座る人数や部屋の広さを考慮しながら選びましょう。
また、生活パターンやチェアとの組み合わせによって、ちょうど良い高さのテーブルを選ぶことも大切です。ダイニングテーブルの平均的な高さは70~72cmですが、子供の学習スペースと兼用したいときは少し低めの67cm程度、ソファを組み合わせるときはさらに低めの63cm前後を目安にすると良いでしょう。用途に応じて高さを変えたいときは、昇降型のテーブルもあります。チェアを別で購入するときは、座ったときに太ももとテーブルの天板の間に余裕があるか必ずチェックしましょう。
素材は、傷にも強く長い間使える木材がおすすめです。木材の中でも明るめのパインやメープル、茶系のアルダーやウォールナットなど色味もさまざま。大型家具に分類されるダイニングテーブルは部屋全体の印象にも影響するので、周辺のインテリアになじむ色合いのものを選ぶのがポイントです。ほかにも木材とアイアンと組み合わせたヴィンテージ風、開放感があるガラス製などがあり、ダイニングルームをスタイリッシュに演出できます。
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