5月18日(土）から5月26日(日）までカリモク高松ショールームにて年に一度の展示入れ替えのための「リフレッシュクリアランス2024」を開催します。 対象展示現品を限定で、展示現品価格にてご...
カリモク家具は1940年に愛知県刈谷市で創業し、現在は北は札幌、南は鹿児島まで29のショールームを構える国産の総合家具メーカーです。 人間工学に基づく座り心地のソファやチェア、暮らしを快適にするダイニングテーブル、テレビボード、子どもから社会人まで違和感なく使えるデスクなど、安心・安全で体に優しい家具・インテリアを製造しています。
カリモク家具では「座っているのに疲れるのはなぜか」という疑問から人間工学(エルゴノミクス)に基づいたソファを研究・開発しています。 「ニューモールドフレックス」構造は、体への圧迫を最小限に抑え、従来のスプリングを超える心地よさを追求したウレタンクッションを採用。腰椎への負担を軽減し、高い反発弾性と耐久性を備えています。体圧の偏りが少なく、快適な座り心地です。 「モールドウェーブ」構造では2種類の硬さの異なるウレタンを使用し、体の形状に沿った曲線を持たせました。ニューモールドフレックスの性能とともに、座る位置に左右されない掛け心地をもたらします。 さらに、包み込むような柔らかなタッチの羽根(フェザー)、反発性・耐久性を向上させた緩衝材の連結式鋼製組バネ、体の重さを優しく受け止め、体圧分散に優れた立体織物の3Dネットなど、さまざまなクッション材の組み合わせにより、快適な座り心地を実現しています。
読書やテレビを観るシーンには、姿勢を無理なく保ってきちんと座れる「ZU46」や「ZW73」「WT36」モデルのソファがおすすめ。座っていても疲れない設計で、「座り心地研究の椅子」の認定基準をクリアした「eis」マークがついています。 ソファに寝そべったり、家族やパートナーと自由にくつろぐスタイルがお好みの方には、座面がフラットでゆったりとした「UU40」「UU22」「WT53」「WG30」モデルのソファがおすすめです。 ひとりでのんびりする時間が多い方には、パーソナルチェアが最適です。座り心地研究に余念のないカリモク家具の「The First(ザ・ファースト)」で、長時間でも疲れない贅沢なリラックスタイムを過ごせます。
