ジュエリーフェアー 創美展(東京)2003年
2003年6月に東京都千代田区にある帝国ホテルにて開催されたジュエリーフェアー 創美展の様子を写した写真集です。ご参考になれば幸いです。

高級な宝石やジュエリーを主に扱う展示会ですので、やはり警備員は付き物だったりもします。催事場での展示会にも関わらず、入り口に赤外線センサーを付けるなどの厳重さ。有名デザイナーも多く来場しているための措置かもしれませんね。警備員さんもしっかりとお仕事をしておりました。

会場内の混雑具合です。バンケットとよばれるちょっと休憩のできるスペースはもうお客様で溢れかえっていました。本当なら、正直なところですが、高級商品をお取り扱いする展示会らしく、もう少し人数が少なく高級感漂う会場にしたかったのですが、嬉しい悲鳴というものですね(^^;)。通路もほぼふさがってしまいまして、さながらバーゲンセール状態でした。

通路にも溢れる人、人、人です。梶光夫を初め、有名デザイナーに会えるとあっては、お客様も非常に楽しみにしてくださっていた方も多かったようです。初日、二日目問わず、こんな形で大変な大盛況でした。

もうジュエリーを写しているのか、それとも来客者を写しているのかすらわからなくなってきますが、これが本当に会場の臨場感を表現できるものでもあるかと思います。土日開催だったためかもしれませんが、主催者側としても、びっくりする状態でした。

どでーんと置かれたグランドピアノ。高級感漂うこのグランドピアノも、正直なところこの人混みの中に埋もれてしまい、演奏していただいた方もちょっとだけ寂しそうでした(^^;)。こちらも嬉しい悲鳴ですね。

会場内全体図を写してみました。小さすぎてなにがなんだかわからないかもしれませんが、宝飾類を出品する展示会としては異例の大きさで、この来場客数も納得できるのかな?と思っております。

り口に飾られた花束と、赤外線センサーと警備員。なんとなく不思議な組み合わせです。まるで小さい頃に見たルパン三世状態ですね(^^)。高級な商品は簡単に1,000万円を超えるものもありましたので、この警備も納得なのかもしれませんね。見るだけで心奪われてしまいそうでした。

ボーイさんの後ろ姿を写したわけではありません(^^;)。「祭」という自を写してみました。祭にはもちろん夏祭のようなイメージもありますが、こういう「はなやいだもの」というイメージもありますね。まさしくこのジュエリーの展示会はそれにあたるものだったと思います。

商品を実際に手にとってみて、購入することもできるのがこういった展示会の特長です。もちろん、有名デザイナーのお披露目会のような様相もありますので、少しでも興味がある方は是非、ご来場くださいませ。

小川和郎さんのブースです。世界各国の文化・伝統を反映させた作品を通じて、それぞれの国の歴史や、その中で大切にされている人々の心の豊かさを感じていただけるような作品が多く展示されておりました。

小川和郎さんのブースです。世界各国の文化・伝統を反映させた作品を通じて、それぞれの国の歴史や、その中で大切にされている人々の心の豊かさを感じていただけるような作品が多く展示されておりました。

小川和郎さんのブースです。世界各国の文化・伝統を反映させた作品を通じて、それぞれの国の歴史や、その中で大切にされている人々の心の豊かさを感じていただけるような作品が多く展示されておりました。

小川和郎さんのブースです。世界各国の文化・伝統を反映させた作品を通じて、それぞれの国の歴史や、その中で大切にされている人々の心の豊かさを感じていただけるような作品が多く展示されておりました。

小川和郎さんのブースです。世界各国の文化・伝統を反映させた作品を通じて、それぞれの国の歴史や、その中で大切にされている人々の心の豊かさを感じていただけるような作品が多く展示されておりました。

小川和郎さんのブースです。世界各国の文化・伝統を反映させた作品を通じて、それぞれの国の歴史や、その中で大切にされている人々の心の豊かさを感じていただけるような作品が多く展示されておりました。

小川和郎さんのブースです。世界各国の文化・伝統を反映させた作品を通じて、それぞれの国の歴史や、その中で大切にされている人々の心の豊かさを感じていただけるような作品が多く展示されておりました。

小川和郎さんのブースです。世界各国の文化・伝統を反映させた作品を通じて、それぞれの国の歴史や、その中で大切にされている人々の心の豊かさを感じていただけるような作品が多く展示されておりました。

小川和郎さんのブースです。世界各国の文化・伝統を反映させた作品を通じて、それぞれの国の歴史や、その中で大切にされている人々の心の豊かさを感じていただけるような作品が多く展示されておりました。

南海真珠(South Sea Pearl)で有名なThursday-iのブースです。輝きを放つ真珠を見ているとダイヤモンドやエメラルドなどとは違う魅力を感じますね(^^)

綺麗にブラックで統一された展示商品。すべて同じような展示では、見る側も飽きてしまうというものですよね。もちろん、展示方法だけ素晴らしいのではないことは言うまでもないことです。

特設会場にも関わらず銀座のジュエリーショップ顔負けの展示ですね。ただ展示するのではなく、やはりお客様に満足していただいてもらうための展示ですから、このくらいしてもらわないと逆に満足できないのかもしれませんね。

展示会では、小数ですが、バックなどのカバン類も出品されました。普通のバッグと思う無かれ。めずらしい皮を使用した商品が多く展示されておりました。エレファント(象)やオーストリッチ(ダチョウ)などなど。

接客する側も、細心の注意を払い対応させていただきました。専門のアドバイザーによる接客になりますので、商品の保管方法・保存方法・お手入れなどについてもおたずねくださいませ。

宝石類というのは非常に写真で表現することが難しく、こんな形でしかお見せすることができないのがとても残念です。

石が好きな方には本当に素晴らしい空間だと思います。一度にこれだけの量の商品を見れる機会は、他にはないかもしれません。是非、お気軽に次回開催につきましても、ご参加くださいませ。

夕方になりちょっと空いてきた展示会場です。やはりこのくらいの人数のほうが、展示会自体の高級さが見えるために、好ましいのかもしれませんね。接客員も一人のお客様に対してのみ対応することが可能ですので、混雑は好ましいことばかりではないのかもしれません。これでも若干多いくらいですね。

落ち着きを取り戻してきた会場内の写真その2です。通路が通れないというストレスはデパート内くらいにしたいものですね。主催者側としてもなんらかの対策を次回を取らせていただけるものと思います。

遙か遠くまで人で溢れているのがわかるかと思います。本当に多くのお客様にご愛顧されまして、有り難うございました。

やっと登場したグランドピアノ奏者とバイオリン奏者です。会場がやっと空いてきた頃には会場内に響きわたる優雅なメロディーを提供してくれました。

何度も記載して申し訳ございませんが、やはりこういう会場はムードが第一。つまりあまり必要とは思えないこういうボードも、会場内を盛り上げるためには必要不可欠な存在なんですよね。

混雑写真ばかりになりましたが、会場内を撮影しようにも、混雑しすぎてしまってこんな写真しか取れなかったりもします。こちらもくどいようですが嬉しい悲鳴ですね(^^;)

かの有名なUGO CORREANIです。お手頃なお値段の商品が多く、多くの方に高品質としてもご愛顧されているブランドです。

商品の拡大画像です。美しいネックレスをご覧いただけるものと思います。こんなネックレス、プレゼントできれば幸せですね。

国ホテル内のご案内看板です。2階の孔雀の間というところでの開催でした。

帝国ホテルの様子。これは特に会場とは関係ございませんが、外部のちょっとした情報ですね。