「梳かすだけでナチュラルストレート」と話題の、リファストレートブローアイロン(ReFa STRAIGHT BLOW IRON)。
髪を挟まずに梳かすだけでサロン級のブロー仕上がりを目指せるブラシアイロンです。
口コミでは髪のまとまり・時短・火傷のしにくさを評価する声が多い一方、パサつきやキープ力を気にする声も。
この記事では良い・悪い口コミ、独自技術、使い方、向いている人、販売店、Q&Aまで初心者にもわかりやすく解説します。
リファストレートブローアイロンの商品概要【基本情報と特徴】
リファストレートブローアイロンは、ドライヤーやヘアアイロンで人気のブランド「リファ(ReFa)」から発売された、ブラシアイロンです。
特徴は、髪を挟まずにブラシで梳かすだけで使えること。
美容室でドライヤーとブラシを使って仕上げる「ブロー」を1本で再現する発想で、うねりや広がりを抑えながら、自然なツヤとまとまりのある髪を目指せます。まずは基本スペックを確認しましょう。
| 商品名 | ReFa STRAIGHT BLOW IRON(リファストレートブローアイロン) |
|---|---|
| 価格 | 23,100円(税込) ※ギフトラッピングセットは23,540円(税込) |
| カラー | ホワイト/ブラック(価格は同じ) |
| 品番 | RE-CX-02A(ホワイト)/RE-CX-03A(ブラック) |
| サイズ | 約250×36.5×45mm |
| 重量 | 約310g(電源コード込) |
| 設定温度 | 120/140/160/180/200℃(5段階) |
| 立ち上がり | 約30秒(120℃)〜約60秒(200℃) ※環境温度により変わる場合があります |
| 電源 | AC100〜240V 50/60Hz(消費電力0-750W) |
| コード長 | 約1.7m |
| 安全機能 | 自動電源OFF機能(約60分) |
| 付属品 | 取扱説明書、保証書(メーカー1年保証) |
| メーカー | MTG |
カラーはホワイトとブラックの2色展開で、価格・性能に違いはありません。ホワイトは光の当たり方によって青みがかって見えるのが特徴、ブラックは指紋や汚れが目立ちにくいので、置き場所の雰囲気に合わせて選べます。
髪を梳かすだけでOKのブラシアイロン
リファストレートブローアイロンは、髪を挟む構造ではなく、ブラシで髪を梳かすだけでOKという手軽さが魅力です。挟む・巻くといった細かい操作が苦手な方でも、感覚的に扱えます。
- 髪を細かく取り分ける「ブロッキング」が不要
- 強く挟まないため、不自然な折れ目がつきにくい
- 熱源が直接肌に触れにくく、顔まわりでも扱いやすい
- 普段のブラッシングと同じ動作でスタイリングできる
普段からくるくるドライヤーを使っている方なら、その延長のイメージですぐに慣れるはず。髪の内側からゆっくり梳かし、表面も整えることで、まとまりとツヤをぐっと引き出しやすくなります。「難しいテクニックは要らないのにきれいに見せたい」という方にぴったりのアイテムです。
髪を傷めにくい独自のテクノロジー
ブラシアイロンには、もともと「熱ムラが起きやすい」「テンション(引っ張る力)がかかりすぎる」という課題があります。リファはこの課題に対して、3つの独自技術で応えています。
- カーボンシールドピン/遠赤外線を放出する高密度炭素を練り込んだゴムでヒーターを包み込んだピン。摩擦を抑えながら、マイルドな熱を髪に届けます
- ダブルマーキスコーム/両サイドにマーキス構造のピンを高密度に配置。髪1本1本をキャッチしてまっすぐにコーミングし、ブローのテンションを再現します
- 全面ヒートセンシング/ピンの全面に適温を維持するセンサーを搭載し、ブラシ型に起こりがちな熱ムラを素早く回避します
ポイントは、「熱を伝える役割」と「髪を伸ばす役割」をあえて別々のピンに分担させていること。1か所に熱とテンションが集中しにくい設計が、ダメージを抑えた仕上がりにつながっています。コームの先端は丸く整えられているため、頭皮に当たっても痛くありません。
スタイリング用のストレートアイロンとは異なるため注意
ここで先にお伝えしておきたいのが、リファストレートブローアイロンはあくまでも「ブロー仕上げ用」だということ。熱とテンションをマイルドに伝えてうねりや広がりを整える商品で、強いクセをがっちり真っ直ぐに伸ばす「スタイリング用のストレートアイロン」とは目的が異なります。
「整える」「ツヤを出す」「まとめる」ことは得意ですが、縮毛矯正のような直線的なストレートを作る力は、挟むタイプのストレートアイロンほど強くありません。しっかり伸ばしたい日は温度を高めに設定する、あるいはストレートアイロンと使い分ける、と考えておくと期待とのギャップを防げます。仕上がりの精度より「手軽さ・時短・ダメージレス」を重視する方に向いた1台です。
リファストレートブローアイロンが選ばれる理由
手軽なのにサロン級のブローを目指せる背景には、リファならではの設計思想があります。ここでは選ばれている理由を、髪への影響という視点から整理します。
髪への摩擦を抑えたダメージレス設計
髪のダメージというと「熱」に注目が集まりがちですが、見逃せないのが摩擦です。キューティクルは魚のうろこのように重なっているため、無理に引っ張ったり引っかかったりすると、めくれて内部の水分やタンパク質が流出しやすくなります。
リファストレートブローアイロンは、やわらかいゴム素材のカーボンシールドピンが髪をやさしく受け止め、ダブルマーキスコームが引っかかりを抑えながら適度なテンションだけをかける構造。「強く引っ張らないと伸びない」「途中で引っかかる」といったブラシアイロン特有のストレスが起きにくい仕様です。
温度ムラを軽減してムダな熱を与えない
ブラシアイロンは接地面が広い分、髪を通すたびに温度が下がりやすく、熱ムラが起こりがちです。熱ムラがあると伸びない部分に何度も通すことになり、結果的に髪への負担が増えてしまいます。
全面ヒートセンシングは、この温度低下を素早く感知して適温に戻す機能。カーボンシールドピン全体が均一な温度に保たれるため、1回通すだけで整いやすく、同じ場所を何度も通さずに済むのがメリットです。時短とダメージ軽減を両立しやすいのは、この仕組みによるものといえます。
鮮やかなヘアカラーの色落ちを抑える
「カラーしたばかりなのに、数週間で色が抜けてきた」という悩みの一因が、ヘアアイロンによる熱ダメージです。髪は高温にさらされるとタンパク質が変性しやすく、キューティクルの隙間から染料が流出しやすい状態になります。
公式サイトでは、カラー剤で染色した毛束を使い、カーボンシールドピンの有無で比較した試験結果が公開されています。180℃設定で2週間相当の使用を行った後に色差を測定したところ、カーボンシールドピンありのほうが色落ちを抑えられたとのこと。こだわりのカラーを長く楽しみたい方には、うれしいポイントといえます。
内部のうるおいを守りながらスタイリングできる
髪の内部には水分が含まれており、急激に高温を加えると水分が一気に蒸発して、パサつきや硬い手触りの原因になります。いわゆる「水蒸気爆発」と呼ばれる現象です。
熱をマイルドに伝えてやさしく整えるリファストレートブローアイロンなら、スタイリング時の水分蒸散を抑えやすく、仕上がりが「カラカラのストレート」ではなく「しっとりまとまるツヤ髪」を目指せます。毎日使うものだからこそ、この差は積み重なっていくといえるでしょう。
テクニック不要でプロ級のブロー仕上げ
従来のヘアアイロンは、毛束を取る量・引っ張る角度・通すスピードなど、覚えるべきコツがたくさんありました。リファストレートブローアイロンに必要なのは、「いつも通り髪を梳かす」動作だけです。
ブラシの形状そのものが自然なテンションを生むよう設計されているため、力加減を意識しなくても毛先に丸みが出て、ブロー仕上げを再現しやすくなっています。公式が実施したアンケートでは、モニター12名中92%(※1)が「梳かすだけで簡単ストレート」を実感したと回答。母数は多くありませんが、幅広い年代で「テクニックがなくても扱える」と評価されている点は参考になります。
※1[試験方法]ReFa STRAIGHT BLOW IRONを使用した後に、仕上がりについて評価アンケートを行った。[被験者]24歳〜55歳女性12名
※当社調べ。効果には個人差があります。※データは個人の感想です。
※アンケートにて「梳かすだけで簡単にストレートにできた」と回答した方の人数を集計
立ち上がりが速く、忙しい朝もすぐに使える
意外と見落とされがちなのが、電源を入れてから使えるまでの待ち時間です。設定温度ごとの立ち上がり時間の目安は次のとおりです。
| 120℃ | 約30秒 |
|---|---|
| 140℃ | 約35秒 |
| 160℃ | 約40秒 |
| 180℃ | 約50秒 |
| 200℃ | 約60秒 |
※環境温度によって変わる可能性があります。
基本設定の160℃なら約40秒で使用可能。スイッチを入れて洗顔や歯みがきを済ませているあいだに温まっている感覚です。「温まるのを待つうちに家を出る時間になる」というストレスがないのは、毎朝使うアイテムとして大きなメリットといえます。
【体験談】リファストレートブローアイロンを編集部で使ってみた

実際に編集部でリファストレートブローアイロンを使ってみました。

プレート型のヘアアイロンとは異なり「ブラシ型」のため、髪を梳かすだけで利用できるのは非常に嬉しいポイントです。

手元のボタンで電源オンオフや設定温度の調整が可能で、難しい操作は一切ありませんでした。
また設定温度までの到達時間も比較的早いため、朝お仕事に行く前の準備やお出かけをする前の準備にも気軽に使いやすいと感じました。

実際使ってみると、ブラシ型のヘアアイロンのため、本当に梳かすだけです。
毎日ヘアブラシを使っている方も多いと思いますが、そのブラシ作業にヘアアイロン機能が加わると考えると時間も効率的に使えるようになるなと感じます。

気になる部分を上から下に向かって髪を梳かすだけなので特に難しい使い方などは一切ありません。
編集部のスタッフも普段はあまりヘアアイロンを利用しませんが、それでも気軽で使いやすく便利という感想でした。

自分ではなかなか確認しづらい後ろ髪もブラシ型のため、自然な毛流れを作ることができました。
また、普段ヘアアイロンを使い慣れていない方だと、プレート部分の熱による火傷が心配な方も多い印象ですが、ブラシ型のためプレート部分がなく火傷のリスクが非常に少ない点はメリットだなと感じました。

実際に1.2分くらいリファストレートブローアイロンで梳かしただけですが、ご覧の仕上がりです。
わざわざ髪を挟む手間もなく、ブラシで梳かすだけなので非常に使い勝手が良く忙しい方にも嬉しいポイントが詰まったヘアアイロンだと思いました。
リファストレートブローアイロンの良い口コミ・評判
実際に使った人の口コミを見ると、髪のまとまり・扱いやすさ・時短を評価する良い声が多い傾向でした。ここでは代表的な声を、傾向としてまとめて紹介します(感想には個人差があります)。
髪のうねりが梳かすだけで簡単にストレートに整う
「クセ毛が悩みのボブスタイルで、アイロンが苦手で避けていたが、梳かすだけなので簡単にストレートに整った」「毛先が内に入るように簡単にできる」「うねりがひどい髪でも扱いやすい」といった声がありました。引用元:楽天市場/Yahoo!ショッピング
注目したいのは、どちらも「ヘアアイロンの操作が苦手」「いつも困っていた」という前提から入っている点です。テクニックのある人だけが満足しているのではなく、これまでスタイリングを諦めていた層が結果を出せている傾向がうかがえます。また「毛先が内に入る」という仕上がりも、ブラシアイロンならではの魅力。ストレートアイロンでは毛先に角度をつける操作が難しく、まっすぐ落ちすぎて野暮ったくなりがちですが、ブラシアイロンなら手首を軽く返すだけで自然な内巻きを作りやすくなります。うねりを整えつつ毛先に丸みを残せるのは、日常使いのアイテムとして実用的といえます。
ヘアセットが苦手でも扱いやすい・火傷の心配が少ない
「美容院で使って気に入り購入した。普通のコテは不器用で使いこなせないが、ブラシなので使いやすい」「ブラシ部分が熱くならないので火傷の心配がない」「梳かすだけで済むうえサラサラに仕上がった」という声がありました。引用元:楽天市場/Yahoo!ショッピング
「火傷の心配が少ない」という安心感は、実際に使ってみないと気づきにくい価値かもしれません。通常のストレートアイロンはプレートが高温になるため、前髪や耳のうしろを整えるときにヒヤッとした経験がある方も多いはずです。こちらは髪に触れるピン部分がゴム素材でカバーされており、熱源が直接肌に当たりにくい構造。手元に神経を使わずに済む分、結果として作業が速くなるという副次的なメリットも生まれます。朝の忙しい時間に家族の支度と並行して使う方にとっては、この構造の安心感が満足度を左右しそうです。
朝のヘアセット・スタイリング時間が短縮できた
「これまではストレートアイロンで寝グセを直していたが、切り替えてからかなり時間短縮できた」「ボブヘアでも使いづらさはなく、櫛を梳かすように使うだけなので楽で時短になる」「朝のストレスがだいぶ軽減された」という声がありました。引用元:楽天市場/Yahoo!ショッピング
時短につながる理由は明確で、ブロッキング(髪を細かく取り分ける作業)が不要だからです。通常のストレートアイロンでは上下2〜3段に分けて少量ずつ毛束を取り、1束ごとに通す必要がありますが、ブラシアイロンならざっくり梳かしながら全体を処理できるため、工程そのものが減ります。「朝のストレスが軽減された」という声が示すように、短縮されるのは時間だけではありません。「今日はうまく決まらない」という焦りから解放されることも、毎日使うアイテムに投資する意味のひとつといえるでしょう。
コードバンドで片付けや収納がしやすい
「コードを束ねる部分がマジックテープからシリコンのボタンに変わっていて良かった。マジックテープは毎日付け外ししているとすぐにボロボロになるので」という声がありました。引用元:Yahoo!ショッピング
一見すると些細に思えるポイントですが、毎日使うアイテムでは細部の仕様が満足度を大きく左右します。マジックテープ式のコードバンドは、繰り返し使ううちに毛羽立って留まりにくくなり、髪やホコリを巻き込みやすいのが難点でした。シリコン製のボタン式であれば耐久性が期待できるうえ、片手でパチンと留められる手軽さも加わります。「使ったあとコードをぐるぐる巻いて放置」を防げれば断線リスクも下がるため、長く使ううえでも地味に効いてくる改良といえます。
リファストレートブローアイロンの悪い口コミ・評判
良い口コミが多い一方で、購入前に知っておきたい気になる声もありました。フォローもあわせて紹介します。
使用によるパサつきやゴワつきが気になる
「オイルをつけて180℃で使ったところ、パサつきとゴワつきが見られ、パヤ毛もたくさん出た」「翌日160℃で使っても同じで、怖くて使えなくなった」「自分の髪質には合わなかったのだと思う」という声がありました。引用元:楽天市場
購入前にもっとも気になる口コミではないでしょうか。ただ、この症状は設定温度と髪の状態のミスマッチで起きているケースも考えられます。180℃・160℃はいずれも標準〜やや高めの設定で、ブリーチ毛や細い猫っ毛、カラーを繰り返した髪には負担が大きくなりがちです。フォローとしては、まず120〜140℃まで下げて試すのがおすすめ。熱ムラが少ない設計なので、低温でも一度通すだけで整いやすく、あえて高温にする必要はありません。加えて、髪が乾ききっていない状態で使うとパサつきの原因になるため、しっかり乾かしてから使う・オイルは仕上げに毛先中心へ変えるだけでも、印象は変わってくる傾向です。
ストレート力やキープ力に物足りなさを感じる
「寝グセを直す程度なら良いが、しっかりストレートにするならストレートアイロンだと思う」「サラサラにはなるが、継続するとパサつきを感じたのでストレートアイロンと併用している」「湿気の多い日や汗をかく日はすぐにクセが出てくる」という声がありました。引用元:楽天市場
この声は、リファストレートブローアイロンの性格をもっとも正確に表しているといえます。ブラシアイロンは髪を挟んで圧をかけないため、構造上どうしても縮毛矯正のような直線的ストレートには向きません。目指しているのは「まっすぐに矯正すること」ではなく「ブローのように自然に整えること」なので、期待の方向がずれていると物足りなさを感じやすくなります。フォローとしては、ペタッとしすぎない自然な仕上がりを求める方には相性が良いという点。口コミにあるように、しっかり伸ばしたい日はストレートアイロン、普段の朝はブラシアイロン、と使い分ければ髪への負担を抑えながら仕上がりの幅を持たせられます。湿気対策としては、仕上げにスタイリング剤を重ねる方法も有効です。
電源スイッチに触れて誤作動しやすい
「握り手のところにオンオフスイッチがあり、握る箇所次第では使用中にOFFにしてしまっていることがある」「知らないうちにOFFになっていて、1回のブローで何回か切れていた」という声がありました。引用元:Yahoo!ショッピング
仕上がりではなく操作性に関する指摘で、複数の方が同じ症状を挙げているため、起こりやすい現象と考えてよさそうです。電源ボタンがグリップ部分にあるため、後頭部や襟足を整えようと持ち方を変えたときに、手のひらや指が触れてしまうのが原因といえます。フォローとしては対策がシンプルで、グリップの下側(コードに近い方)を握るようにすればほとんど解決します。一度ボタン位置を確認し、そこを避けて持つ癖をつけるだけで誤作動は減らせます。見方を変えれば「片手ですぐ電源を操作できる位置にある」ということでもあり、切り忘れ防止という点ではメリットにもなります。
リファストレートブローアイロンが向いている人・向いていない人
ここまでの口コミや商品情報をふまえ、向いている人・向いていない人の傾向を整理します。あくまで傾向であり、最終的にはご自身の髪質や使い方との相性で判断してください。
リファストレートブローアイロンが向いている可能性のある人
- 朝のヘアセット時間を短縮したい人
- ヘアアイロンの操作が苦手・火傷が怖い人
- 後頭部や襟足のセットが上手くできない人
- ナチュラルでふんわりしたストレートに仕上げたい人
- 髪へのダメージを抑えながら毎日ケアしたい人
- 髪を挟んで伸ばすタイプのヘアアイロンが苦手な人
とくに相性が良いのは、ブロッキングの手間を省きたい方と後頭部・襟足のセットに苦戦している方です。ブラシアイロンなら手を後ろに回して髪の裏側から梳かすだけで整えやすく、鏡越しに見えない部分でも扱いやすくなります。また、根元の立ち上がりや毛先の丸みを残した仕上がりを目指せるため、「ストレートにするとボリュームがなくなって老けて見える」という悩みを持つ方にも向いています。
リファストレートブローアイロンが向いていない可能性のある人
- 強いクセ毛を縮毛矯正レベルにしっかり伸ばしたい人
- 雨の日や汗をかく日のキープ力を重視する人
- 外出先や旅行先へコンパクトに持ち運びたい人
- 手頃な価格のヘアアイロンを探している人
持ち運びについては、本体サイズが約250mm・重量約310gでコード式のため、カバンに入れて日中に使う用途にはやや不向きです。海外対応(AC100-240V)で飛行機への持ち込みも可能なので、旅行先のホテルで使う分には問題ありませんが、外出先で直したい方はコードレスのリファフィンガーアイロン STを別に用意するほうが快適といえます。また23,100円(税込)はブラシアイロンのなかでは高価格帯にあたるため、まず使用感を試したい方は安価なモデルから検討するのも選択肢のひとつです。
どっちを選ぶ?リファストレートアイロン プロとの違いを比較
リファのヘアアイロンで最後まで迷いやすいのが、「リファストレートブローアイロン」と「リファストレートアイロン プロ」の2択です。価格帯が近い分、違いを整理しておきましょう。
| リファストレートブローアイロン | リファストレートアイロン プロ | |
|---|---|---|
| 形状 | ブラシ型(梳かすタイプ) | プレート挟み型 |
| 主な用途 | 朝の時短ブロー、ナチュラルストレート | クセ伸ばし、波巻き・カールアレンジ |
| 仕上がり | 自然な立ち上がり・ふんわりツヤ髪 | サロン級のまっすぐなタイトストレート |
| 使いやすさ | 梳かすだけで簡単・火傷しにくい | コツが必要(ブロッキング必須) |
| 価格(税込) | 23,100円 | 23,000円 |
※価格は代表モデルの目安です。時期・販売店により変動します。購入前に各公式サイト・販売店で最新情報をご確認ください。
ブラシ型とプレート型の形状・使い方の違い
ブラシ型は、熱を持ったブラシで髪を梳かすことで、表面のうねりをならしながらツヤを引き出します。髪にかかる力は「梳かす」程度なので負担が少なく、その代わりクセをリセットする力はマイルドです。
対してプレート型は、2枚のプレートで髪を挟み、熱+圧力を同時に加えます。物理的に髪の形を押さえ込むため、しっかりクセを伸ばしやすいのが強み。さらに手首を返して毛先を巻いたり、波巻きを作ったりとアレンジの自由度も高くなります。「梳かして整える」と「挟んで形を作り込む」この違いが、すべての差の出発点です。
仕上がりの質感とストレート力の比較
仕上がりのニュアンスは、想像以上に異なります。
- 【ブラシアイロン】根元の立ち上がりと毛先の丸みが残る、ふんわりしたツヤ髪
- 【ストレートアイロン】根元から毛先まで整った、タイトでまっすぐな仕上がり
どちらが優れているという話ではなく、「自然さ」を取るか「まっすぐさ」を取るかという好みの問題です。ボリュームを残したい方はブラシアイロン、広がりをしっかり抑えたい方はストレートアイロンが向いています。
セットにかかる時間と操作の難易度の違い
時間で見ると差は歴然で、ブラシアイロンはブロッキング不要で全体をざっと梳かせば完了するのに対し、ストレートアイロンは毛束を少しずつ取り、1束ずつ通す必要があります。髪が長く量が多い方ほど、この工程差は大きく響きます。
操作の難易度でもブラシアイロンに軍配が上がります。ストレートアイロンは通すスピードが遅すぎると負担がかかり、速すぎると伸びにくいため、ある程度の慣れが必要です。不器用な方や火傷が心配な方であれば、ブラシアイロンを選んで問題ありません。一方で「アレンジも楽しみたい」「多少の練習は苦にならない」という方なら、ストレートアイロンの方が長く活躍してくれるでしょう。
髪質やスタイリング目的別のおすすめの選び方
迷ったときは、次の基準で選んでみてください。
- 【ブラシアイロン向き】時短したい/ナチュラルな仕上がりが好き/アイロン操作が苦手/ダメージを抑えたい
- 【ストレートアイロン向き】クセが強い/しっかりまっすぐにしたい/波巻きや毛先カールも楽しみたい/キープ力が欲しい
「毎朝のうねりをラクに整えたい」がゴールならブラシアイロン、「クセそのものを伸ばしたい」がゴールならストレートアイロン。この一言で判断すると、ほとんどの場合は迷わずに済みます。
リファストレートブローアイロンの使い方とコツ
せっかくの機能も、使い方によっては「思ったほど伸びない」「パサつく」と感じてしまうことがあります。なお、必ず髪を完全に乾かしてから使用してください(濡れた髪への使用はダメージの原因になります)。
基本の使い方|時短でまとまる4ステップ
- 髪の内側から、髪と平行になるようにゆっくり梳かしてうねりをリセットする
- 髪の表面(外側)を撫でるように梳かして、全体の質感を整える
- 前髪・顔まわりも軽く巻くように通し、自然な内巻きに整える
- 毛先を軽く巻き込み、ナチュラルなブロー仕上げを完成させる
ポイントは、ゆっくり動かすことと同じ場所を何度も通さないこと。熱ムラが少ない設計なので、1〜2回通せば十分に整いやすくなっています。顔まわりでも熱さを感じにくい設計のため、前髪も落ち着いて仕上げられます。
もっと綺麗に仕上がるスタイリングのコツ
「うまく伸びない」と感じたときは、次の3つを試してみてください。
- 裏側からもブラシを入れる/表面だけを撫でると内側のうねりが残りやすいため、髪を持ち上げて下の層から通すとまとまりやすくなります
- 毛束を少なめに取ってテンションをかける/クセの強い部分だけ少量の毛束を取り、軽く引っ張りながら通すと伸びやすくなります
- 仕上げに冷ます時間をつくる/髪は冷える過程で形が決まるため、通したあと10〜20秒ほど触らずに置くとキープしやすくなります
髪質やクセに合わせたおすすめの温度設定
| 120〜140℃ | 細い髪、猫っ毛、ダメージ毛、ブリーチ毛 → 髪への負担を抑えて、やさしくまとめたいときに |
|---|---|
| 160℃ | 普通毛、軽いうねり・広がりが気になる髪 →【基本設定】ダメージと整髪力のバランスが取りやすい |
| 180〜200℃ | 太い髪、硬い髪、強いうねり・クセ毛 → しっかり熱を通して整えたいときに |
初めて使う方や髪の傷みが気になる方は、まず160℃(不安なら140℃)から試すのがおすすめです。いきなり高温にすると、パサつきやパヤ毛につながることがあります。しばらく使ってみて「もう少し伸ばしたい」と感じたら1段階だけ上げる——この段階的な調整が、髪をいたわりながら理想の仕上がりに近づく近道です。
パサつき・パヤ毛を防ぐための前準備とスタイリング剤の使い方
気になる口コミにあったパサつきは、前準備で防ぎやすくなります。押さえたいのは次の3点です。
- 髪は完全に乾かしてから使う/水分が残った状態で熱を当てると水蒸気爆発が起き、パサつきの原因になります
- 使用前のオイルは「少量」「毛先中心」に/つけすぎると熱でゴワつきやすいため、中間から毛先に薄くなじませます
- 仕上げのオイル・ミストで表面を整える/使用後に少量なじませると、パヤ毛が落ち着きツヤも持続しやすくなります
「熱から守るのは使用前、質感を整えるのは使用後」と役割を分けて考えると、スタイリング剤の使い方で迷わなくなります。
【販売店情報】リファストレートブローアイロンはどこで買える?
購入を検討している方のために、主な販売ルートと、それぞれのメリット・注意点を紹介します。購入方法によってお得さや安心感が変わります。
【公式】MTG ONLINESHOP・ReFa直営店舗
リファのアイテムを購入できる公式通販「MTG ONLINESHOP」は、メーカー直営だからこその安心感が魅力。正規品・保証が確実で、両カラーやギフトラッピングセット、専用ホルダーもまとめて揃えられます。
- メーカー1年保証付き
- 送料無料(税込5,000円以上の購入が対象)
- 14時までの注文で最短翌日配送
- 購入金額に応じたポイント還元(23,100円で231ポイント)
- 無料ラッピング対象
- 会員登録+LINE ID連携で総額6,500円分のクーポン
クーポンを含めた実質価格で比較すると、ECモールのポイント還元と十分に張り合えるケースもあります。初めてリファのアイテムを買う方は、まず公式ショップの特典を確認してから比較するのがおすすめです。百貨店やショッピングモール内のリファ直営店舗なら、スタッフに相談しながら選べるのも利点といえます。
【ECモール】楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazon
リファは楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonといった大手ECモールにも出店しています。ポイント還元が受けられたり、使い慣れたアカウントで手軽に買えたりするのがメリットです。お買い物マラソンやスーパーSALE、5のつく日などのイベント時期は狙い目といえます。
注意点として、公式ショップ以外の第三者が出品しているケースもあるため、販売元が「MTG」名義かどうか、保証内容やお店の評判を必ず確認しましょう。
【実店舗】家電量販店・美容室など
リファは実店舗でも購入できます。全国の百貨店や家電量販店の一部、提携している美容室などが取扱店です。実物を見て・触れてから購入できるのが実店舗ならではのメリットで、色味や使用感を確かめたい方に向いています。
美容室で購入する場合は、担当の美容師に自分の髪質に合った温度設定や使い方を相談できるのも利点です。ただし店舗ごとに取り扱い状況が異なるため、事前に在庫を問い合わせておくと安心です。
フリマアプリ・非正規店には注意
フリマアプリやオークション、非正規代理店での購入には、次のようなリスクがあります。
- メーカー保証の対象外になり、故障時に修理や交換を受けられない
- 模倣品の可能性があり、温度制御が正しく働かないおそれがある
- 「新品未使用」表記でも実際の状態を確認できない
相場より極端に安い出品は、それだけでリスクのサインです。数千円の差で保証も安全性も失うのは本末転倒なので、公式または各モールの公式ストア経由での購入をおすすめします。
リファストレートブローアイロンに関するよくある質問【Q&A】
濡れた髪や半乾きの状態でも使えますか?
公式では「乾いた髪にご使用ください」と案内されています。水分が残った状態で熱を当てると水蒸気爆発が起こり、パサつきや傷みの原因になるためです。また、このアイテムで髪を乾かすことはできません。なお公式サイトでは、湿った髪に使用した場合でもカーボンシールドピンが熱の伝わり方をマイルドにするため、傷みをできる限り抑えられるとも説明されています。とはいえ仕上がりを考えるなら、しっかり乾かしてから使うのが基本です。
海外でも変圧器なしで使えますか?
AC100〜240V対応のマルチボルテージ仕様のため、変圧器なしで使用可能です。ただしすべての国・地域で使用できるわけではなく、同一国内でも電圧やプラグ形状が異なる場合があります。渡航先のコンセント形状に合わせた変換プラグも別途必要になるため、事前に現地ホテルや旅行代理店に確認しておくと安心です。
飛行機に持ち込めますか?
持ち込み可能です。海外対応のマルチボルテージ仕様でもあるため、旅行や出張にも持ち運べます。ただし航空会社や渡航先のルールが変更される場合もあるので、心配な方は搭乗前に利用する航空会社の規定を確認しておくと確実です。
温まるまでにどれくらい時間がかかりますか?
設定温度によって異なり、120℃で約30秒、160℃で約40秒、200℃で約60秒が目安です(環境温度によって変動する可能性があります)。基本設定の160℃なら1分もかからず使い始められます。
男性やショートヘアでも使えますか?
使用は可能ですが、ブラシ幅が約36.5mmあるため、極端に短い髪や細かいカール作りにはやや不向きです。ブラシに髪が引っかかる長さが必要なので、目安としては耳が隠れる程度以上の長さがあると扱いやすくなります。男性でも、マッシュヘアや長めのスタイルで広がりを抑えたい用途であれば活躍します。
自動で電源が切れる安全機能はついていますか?
ついています。電源をオンにしたあと、ボタン操作の有無に関わらず約60分経過すると自動的に電源がオフになります。切り忘れ防止に役立ちますが、あくまで安全補助機能ですので、使用後はご自身で電源を切り、プラグを抜く習慣をつけておくと安心です。
保証はついていますか?
正規ルートで購入した場合、メーカー1年保証が付いており、保証書が同梱されています。修理やアフターサポートは公式サイトのサポートページから申し込みが可能です。フリマアプリや非正規店で購入した場合は保証の対象外になる恐れがあるため、注意してください。
リファストレートブローアイロンは満足の声多数!梳かすだけの自然なツヤ髪を時短で
リファストレートブローアイロンは、カーボンシールドピン・ダブルマーキスコーム・全面ヒートセンシングという3つの独自技術で、梳かすだけでサロン級のブロー仕上げを目指せるブラシアイロンです。うねりや広がりを抑えながら、根元の立ち上がりと毛先の丸みを残した自然なツヤ髪に近づけます。
口コミでも「梳かすだけでうねりが整う」「火傷の心配が少なく不器用でも扱える」「朝のセットが時短になる」といった良い声が多い一方、「高温だとパサつきを感じた」「湿気でクセが戻る」「グリップのスイッチに触れやすい」という声も。気になる声の多くは、温度設定と期待する仕上がりの方向性を調整することでカバーしやすい内容といえます。
価格は23,100円(税込)と手頃とはいえませんが、「毎朝のスタイリングをラクにしたい」「挟むヘアアイロンが苦手」という方には検討する価値のある1台。購入する際は、保証を確実に受けられる公式ショップまたは各モールの公式ストアを選んでくださいね。
※本記事で紹介した口コミは、各ECサイト(楽天市場・Yahoo!ショッピング等)に寄せられた利用者の声を編集部が要約・整理したものです。感想には個人差があります。価格・仕様・在庫状況は変動するため、購入前に各販売元の最新情報をご確認ください。