毛布の選び方を解説!素材や洗濯方法、おすすめの毛布ブランド・メーカーもご紹介!

おすすめの毛布ブランド・メーカー

包み込まれるような感触と暖かさが魅力の毛布は、肌寒い季節の変わり目や冬に欠かせない寝具です。

リーズナブルな合成繊維の毛布や、ウール・カシミヤなど天然繊維を使用した毛布など、素材だけでもさまざまな種類があります。毛布を取り扱うメーカーも豊富で、何を基準に選べば良いのか分からない方は多いものです。

この記事では、おすすめのメーカー、毛布選びのポイントを解説します。毛布はどれも同じだと思いがちですが、素材や重量が違うだけでも、寝心地やお手入れ方法に影響を与えます。購入前に記事をチェックして、満足できる毛布を見つけましょう。

素材にこだわる!

毛布にはさまざまな素材が使用されており、植物・動物由来などの天然繊維と、人工的に作られた合成繊維に分けられます。ここでは、天然繊維・合成繊維の代表的な素材を紹介します。

〈天然繊維〉

綿(コットン)

古来より親しまれてきた綿は吸湿性に優れているため、汗をかいてもしっかりと吸い取り、さらさらとした触り心地で快適に眠れます。植物素材で、アレルギーをもつ方や赤ちゃんなど、肌が敏感な方にも使いやすいことがポイントです。

反面、吸い取った汗を発散する放湿性が少ないことがデメリットです。汗を吸い込みすぎると湿気が溜まり、「重くなる」「ダニやカビの原因」になるため、こまめな天日干しが必要です。保温性が劣るため、冬用は厚手の毛布を選んでください。

麻(リネン)

麻は、夏の衣類やタオルケットなどに使用される素材で、涼しげな肌触りが特徴です。吸放湿性が高く、吸い込んだ汗を溜め込まず発散します。汗をかいてもベタつきにくいため、快適に眠れます。

耐久性に優れており、洗浄しても劣化しにくい点がメリットです。麻100%の毛布だと肌触りがやや硬めなので、柔らかめが好きな人は、綿などの素材と混紡したタイプがおすすめです。

羊毛(ウール)

羊毛は、保温性と吸放湿性が高いことがメリットです。羊毛は冬のイメージがありますが、薄手のものであれば、季節の変わり目や夏も使用できます。

合成繊維に比べて高価ですが、キャメルやカシミヤよりはリーズナブルで、機能性と価格のバランスが良い毛布を探している方にぴったりです。 柔らかな素材ですが、チクチクとした肌触りを感じるものもあり、なめらかな質感を取り入れたいのであれば化学繊維と混紡したタイプを選びましょう。

デメリットは、虫食いが発生しやすいことと、毛玉が付きやすいことです。中には自宅で丸洗いできないタイプもあるため、お手入れ方法をよく確認してください。

キャメル(ラクダの毛)

寒さの厳しい環境で生きるラクダの毛は、中にたっぷりの空気を含んでいることから温もりを感じます。ウールより保温性・吸放湿性が高く、質の高い寝心地を求めている方に最適です。

ほかの素材に比べて生産量が少ないため、高価格の傾向があります。また、羊毛と同様に保管中は虫に食われやすいことがデメリットで、防虫剤での対策が必要です。動物の毛ならではの臭いが気になる場合もあるので、敏感な方は気をつけてください。

カシミヤ

カシミヤは、高級なセーターなどによく使われる素材です。山羊が原料で、動物の毛を使った毛布の中で最も高級といわれています。薄手でも保温性が高く、ふんわりと柔らかな肌触りがポイントで、重さを感じたくない方にぴったりです。

高価格であることと、デリケートな繊維のため、ドライクリーニングをしなければならないことがデメリットといえます。

シルク(絹)

カイコの繭が原料のシルクは、ドレスや着物に使用される高級素材です。艶やかな優しい光沢が美しく、なめらかな触り心地が特徴です。さらに保温性・吸放湿性も優れているので、抜群の寝心地が期待できます。

カシミヤ同様に高級素材のため価格が高いことや、お手入れに手間がかかる点がデメリットです。

〈合成繊維〉

アクリル

ウールに似た触り心地が特徴のアクリル素材は、保温性が高く、軽い掛け心地が特徴です。耐久性が高いため、洗ってもシワや変形を防ぎやすいのがメリットです。リーズナブルながら、防カビや抗菌加工などを施した高機能タイプも販売されています。

一方でやや吸放湿性が低く、お手入れを怠るとカビやダニが発生しやすくなるため、定期的な洗浄や天日干しが必要です。

アクリル毛布は作り方の違いにより、マイヤー毛布と、ニューマイヤー毛布に分かれます。

マイヤー

マイヤーは、2枚の生地を重ねて作るタイプで、毛が長めで厚みがあるのが特徴です。保温性が高くなめらかな感触ですが、重厚感があり、やや重めの掛け心地を好む方に向いています。

ニューマイヤー

ニューマイヤーは、1枚の生地の両面に加工を施しています。軽い掛け心地が特徴で重い毛布が苦手な方にぴったりです。毛玉になりにくく、毛が抜け落ちにくいこともポイントです。

ポリエステル

綿の代わりに使われることも多いポリエステルは、安価で、量販店で手に入りやすい毛布です。耐久性に優れており、縮みやシワがつきにくいことがメリットです。

ただ、静電気が起きやすいので、扱いにくいと感じることがあるでしょう。アクリル同様に、吸放湿性がやや劣ることがデメリットですが、丸洗いOKのものや抗菌加工を施した毛布もあるため、機能性を比較してみてください。

寒い冬を暖かく快適に過ごす毛布選びのポイント

寒い冬を暖かく快適に過ごす毛布選びのポイント

洗濯方法も重要なポイント

暖かさや触り心地ばかりではなく、お手入れ方法の確認も行ないましょう。感触の良いものを購入したのに、お手入れを怠るとカビやダニが増殖するかもしれません。

簡単にお手入れをしたいときは、自宅の洗濯機で丸洗いできるタイプがおすすめです。

丸洗いに対応している毛布は、化学繊維ならアクリルやポリエステル素材、天然繊維なら綿素材が多いです。

洗濯表示を確認して、洗濯機の使用が可能であれば、洗濯ネットに入れて「毛布コース」などで洗いましょう。

通常のコースよりもたっぷりの水を使ってゆっくり回転するため、汚れを優しく洗い流せます。手洗いのみ可能な場合は、桶やバスタブなどでつけ置きし、手で揉むか足で踏んで洗ってください。

アクリルのマイヤー毛布は厚みがあり、自宅の洗濯機で洗えないことがあります。洗濯表示を確認してください。ウールやシルクなどの天然繊維は、基本的にドライクリーニング以外は不可なものが多く、汚れても気軽に洗えません。

介護用に使う場合や自宅でペットを飼っている方は、寝具を快適に使い続けるために、洗えるタイプを優先することも選択肢のひとつです。

実際に触って選びたい!

毛布は柔らかさが特徴ですが、素材や構造の違いによって、さまざまなタイプがあります。

なるべく体に負担がかかりにくく軽いものを選びたいなら、アクリルのニューマイヤー毛布や、カシミヤ、シルク素材がおすすめです。中でもシルクは肌に優しくフィットします。

逆に、やや重みがあるタイプがお好みなら、綿や、アクリルのマイヤー毛布が最適です。また、内部の構造が2枚合わせの毛布は、ふっくらとした厚みで体を包み込みます。

寝具をネットで購入できる時代ですが、実際に触ってみないと自分に合うか判断できないものです。毛布はなるべく店舗に足を運んで選ぶことをおすすめします。

お手頃価格で購入したい方は、アウトレットなどのイベントの参加を検討してみましょう。アウトレットイベントについて、後半の項目で詳しく説明しているので、ぜひご覧ください。

重すぎないものを選ぶ

毛布は、重すぎないものを選びましょう。毛布単体で使うときは気にならなくても、掛け布団を重ねたら寝苦しくなるかもしれません。毛布と掛け布団とセットで使うのであれば、より軽いタイプを選ぶことが大切です。

重すぎる毛布で体が圧迫されると、血流が悪くなります。睡眠の質が下がり、しっかり寝たはずなのに疲れが取れないかもしれません。

2kg前後の毛布であれば、軽い寝心地が期待できます。軽量タイプは持ち運びが楽で、お手入れしやすいこともメリットです。

ただ、軽すぎるものは薄手で、保温性が下がる可能性があります。1kg以下の製品は薄い毛布が多いので、商品の重量をしっかり確認してから購入しましょう。

機能性で選ぶ

毛布は直接肌に触れることが多く、汗や皮脂汚れが付着します。天日干しするなどの日々のお手入れが大切ですが、こまめにできない方が多いのではないでしょうか。

手入れを楽にしたい方は、特殊加工を施したタイプがおすすめです。毛布の中には、抗菌・防ダニ・抗カビ・防臭などの効果を持つ製品があります。毛布を選ぶ際は、これらの表示があるか確認しましょう。

また、「防ダニ加工マーク」と呼ばれるマークの有無を確認することも目安のひとつです。防ダニ加工マークとは、インテリア家具や寝具の品質認定を行なっている「インテリアファブリックス性能評価協議会」の、一定の防ダニ基準を満たした製品のみがつけられる共通のマークです。

柄やデザインで選ぶ

毛布は、寝ているとき以外ベッドの上にたたんで置いておくことが多く、やや大きいため部屋の雰囲気を左右します。

部屋のインテリアを崩さないためにも、デザインにこだわることは大切です。毛布は柄やカラーのバリエーションが豊富なので、部屋に合ったタイプを探してみてください。

木の温もりを感じるナチュラルや北欧テイストのインテリアなら、薄めのブラウンやオフホワイトなどの、やや明るめのカラーがなじみます。

また、モダンやヴィンテージスタイルの部屋なら、濃いブラウンやブラックなど、深い色合いの毛布がマッチします。 

おすすめの毛布ブランド・メーカーのご紹介!

おすすめの毛布ブランド・メーカー

ロマンス小杉

京都に本社を構えるロマンス小杉は、70年以上の歴史がある老舗寝具メーカーです。保温性の高さにこだわった「ロマンス岩盤浴」「warm support」や、多彩なデザインから選べる「V&A」など、豊富にブランドを展開しています。

「ロマンス岩盤浴」

材料にブラックシリカと呼ばれる天然鉱石を使用していることが特徴です。ブラックシリカは岩盤浴でもよく使われる石で、遠赤外線を放つ性質があり、高い蓄熱性をもちます。暖かさが長く持続するため、朝まで快適な環境で眠れるでしょう。

「warm support(ウォームサポート)」

綿はもともと保温性がやや低い素材ですが、warm supportは、綿に特殊加工を施すことで発熱・吸湿機能を高めています。サラッとした優しい肌触りと軽い掛け心地です。

「Aurora(オーロラ)」

Auroraは綿・アクリル・ポリエステルなどを材料にした軽量な毛布を多く展開しています。軽いものは冬に限らずオールシーズン使えます。 中でも「ホイップコットンケット」は、綿をホイップのようなゆるやかな凹凸形状にしており、たっぷりの空気を蓄え、暖かさが持続します。

「V&A(ヴィクトリア・アンド・アルバートミュージアム)」

V&Aは、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館の略で、芸術性の高い寝具を身近な生活に取り入れることをコンセプトにしたブランドです。

花や植物をモチーフにしたものなど、絵画のように繊細なデザインでインパクトがあります。個性的な毛布がほしい方におすすめです。

綿やニューマイヤーのほかに、超極細繊維のマイクロファイバーを採用した毛布も展開しています。なめらかで優しい肌触りに加え、速乾性が高いのでお手入れしやすいところもポイントです。

西川株式会社

通称「西川寝具」「西川ふとん」と呼ばれ、多くの方に愛されています。

1566年創業の西川株式会社は、保温性の高い「リラックスウォーム」や、厳選した素材を使用した「インぺリアルプラザ」など、50以上のブランドを展開しています。

「東京西川」

東京西川は、シンプルから、華やかな柄までさまざまなデザインを展開しています。中でも「とろふわ毛布」は、落ち着いた無地タイプながら、体に触れる部分の毛が長めでふわふわ、表側は短めでサラサラしており、2種類の感触を楽しめます。

「西川プレミアム」

西川プレミアムは、厳選された素材や、高い技術をふんだんに取り入れたブランドです。毛布には高級はカシミヤ素材を採用しており、軽くなめらかな肌触りが実感できます。

「リラックスウォーム」

リラックスウォームは、吸湿・発熱性のある素材や、遠赤外線を放出する繊維などを組み入れた寝具です。ポリエステルやアクリル製の糸に、レーヨンを取り入れた毛布を展開しています。レーヨンはシルクに似せて作られた化学繊維で、リーズナブルな価格ながら高級感を演出できます。

「インペリアルプラザ」

インペリアルプラザは、厳選した上質な素材を使用しています。カシミヤなどの高級な毛布が多く、寝心地にこだわりたい方向けのブランドです。 「海島綿シール織綿毛布」は、希少価値の高いシーアイランドコットン(海島綿)を採用しています。イギリス貴族に愛用されるほど高品質な綿で、ふわっと柔らかいうえに耐久性に優れていることが魅力です。

「ヒートウィズ」

ヒートウィズは、リラックスウォームと同様に、吸湿・発熱性のある素材を採用しており、家族で温まることをコンセプトに、シンプルながら優しいデザインが特徴です。毛布には防臭や抗菌加工を施しているため、衛生面を気にしている方にもおすすめです。

「西川コットンファーム」

西川コットンファームは、インドの契約農場で無農薬農法にて栽培された綿を使用しており、素材のよさにこだわりたい方に最適です。綿100%タイプや、綿とウールを混紡した毛布を展開しています。

「フィンレイソン」

フィンレイソンはフィンランド発のブランドで、北欧の自然や季節をデザインで表現しています。動物が大きく描かれた、華やかでかわいらしい毛布が豊富に揃っています。 表裏のデザインが異なるリバーシブルタイプもあり、その日の気分や部屋のインテリアに合わせて、使い分けられるところが嬉しいポイントです。枕やシーツも同じシリーズで合わせると、北欧の雰囲気をより演出できます。

昭和西川株式会社

通称「西川寝具」「西川ふとん」と呼ばれるメーカーの一つで、多くの方に選ばれています。

マットレスや布団で認知度の高い、老舗の寝具メーカーです。

「スヤラボ」

スヤラボは、上品なピンクや花柄など、大人の女性目線のデザインが豊富です。優しく体になじむ肌触りも重視しています。 「ぬくもりフィットコットンケット」は、綿素材を採用した生地を独特な凹凸形状に仕上げており、体に優しくフィット。リラックスした状態で眠れるでしょう。さらに極上の感触を楽しめる、シルクをたっぷり使用したタイプもあります。

「IYASHI-YA(イヤシヤ)」

日本の職人が作り出す伝統的なスタイルを、現代風にアレンジしたシリーズです。綿をはじめ、ウールやキャメルを素材に採用した毛布を展開しています。 「洗えるジロンメリノウールブランケット」は、オーストラリア産の上質なウールを100%使用しています。毛が長めに作られており、包み込まれているようなふわふわ感がやみつきになるでしょう。

「CUORE(クオーレ)」

クオーレは、リバーシブルや洗濯機で丸洗い可能なものなど、機能性の高い毛布を取り扱っています。お子さんにぴったりな動物モチーフや花柄など、デザインのバリエーションが豊富なため、男女や年齢を問わずおすすめです。

布団の種類に合わせて利用すれば、より暖かく・快適に!

布団の種類に合わせて利用すれば、より暖かく・快適に!

掛け布団と毛布をセットで使う方は、布団の素材に合わせて毛布を選びましょう。

掛け布団の素材に吸放湿性が良い高品質なタイプを使っていても、内側に使う毛布が、吸放湿性が低いなど性能が悪いものなら、掛け布団のよさが台無しです。

逆に毛布の機能性の高さが、掛け布団によって下がることも考えられます。素材や機能性を合わせれば、掛け布団と毛布のよさを両方受けられるでしょう。

おすすめの毛布・寝具をバーゲン価格でゲットしたいならアウトレットセールやイベントに参加しましょう!

「高品質な毛布がほしいが、高価で手が出ない」と、悩んでいる方は、アウトレットなどセールやイベントの参加がおすすめです。

アウトレットイベントは、国内外のインテリア家具や寝具メーカーの商品を購入できる、期間限定のイベントです。

土日や、土日と祝日を含む3連休に(イベントによって平日も開催)全国各地で開催しています。

メーカーが認めた正規販売店などが開催しており、上記で紹介したロマンス小杉や西川寝具の商品も販売されています。

通常価格よりリーズナブルな価格で販売されているため、高品質な毛布が予算内で購入できるかもしれません。

複数のメーカーの商品を扱っているイベントもあり、多くの製品を見比べたい方にぴったりです。

実際に触れて質感や掛け心地を確かめられる、お試しコーナーを用意したイベントもあるため、自分に合った毛布を納得できるまで探せるでしょう。

また、寝具に詳しい専門スタッフに無料で相談できるので、適した毛布を選ぶ自身がない方も安心です。

イベントへの参加には招待券が必要です。イベント探しや招待券の申込をする際は、本サイトSeilooがおすすめ。Seilooを通して申込むと、通常では利用できない特典が受けられます。

イベントやその時々により異なりますが、たとえば以下のような特典が用意されています。

  • 送料無料
  • 購入商品を無料でお預かり
  • 不要な家具や寝具を無料処分
  • 購入後のアフターサービス
  • ショッピングローンの金利優遇

この機会に、寝具を一式見直してみても良いかもしれませんね。朝までぐっすり眠れるような毛布を探してみてはいかがでしょうか。

 

この記事を書いた人

著者・監修 著者・監修:株式会社ヘヤゴト マーケティング本部 ヘヤゴト編集長
ヘヤゴト編集長 株式会社ヘヤゴト マーケティング本部

家具インテリア・寝具のWEBサイト「HEYAGOTO」「Seiloo」「Shopnavi」「MyGallery」「ヘヤゴトフリマ」を運営する株式会社ヘヤゴトの編集長。家具のプロとして、皆様の生活に役立つ情報を発信しております。

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