西川のマットレス「AiR(エアー)」のおすすめポイント

この記事のポイント

  • 日本の寝具メーカー西川株式会社は、厳しい基準で高品質の寝具を提供しています。
  • エアーマットレスは、科学的根拠に基づき、表面が凹凸構造で体を「点で支える」構造で体圧を分散して快適な睡眠を提供します。
  • エアーマットレスの種類をご紹介しています。
  • エアーマットレス以外の西川寝具もおすすめです。
  • エアーマットレスでよくある質問にも回答しています。
  • 西川寝具を買いたい方はアウトレットセールがおすすめです。

「西川」ってどんな会社

西川は正式名称を西川株式会社といい、日本の寝具メーカーの中でも、高い知名度を持つ企業です。
創業は1566年。東京都中央区に店舗を構え、全国の主要都市にオフィスを持ち、西川の製品を取り扱う店舗も数多く展開しています。大袈裟でなく、日本のどこに行っても西川の寝具に触れられます。
西川は、寝具と睡眠について研究を重ね、優れた製品を世の中に送り出しています。

1984年には「日本睡眠科学研究所」を開設しました。睡眠を科学的に取り扱う目的で研究施設を開設したメーカーは、西川が国内で初めてです。
研究所の設立によって、科学的根拠に基づく製品の開発が行なわれ、より信頼性の高い製品が作れるようになりました。
現在西川は、寝具ブランドを複数展開しています。個々の顧客ニーズに合わせた製品展開により、多くの愛用者を獲得するに至っています。

西川の製品や素材へのこだわりは強く、これが質の良い寝具を送り出せる理由のひとつです。
たとえば寝具の素材として西川が使うことが多い羽毛には、品質基準として寝具業界で一般的に用いられている日本羽毛協会のゴールドラベルを使用していません。

日本羽毛協会のゴールドラベルとは、組成混合率・かさ高性・清浄度など布団の品質を左右する項目において、すべて基準以上であり最高級の羽毛で適正な縫製で製法された羽毛布団だけに貼られるラベルです。

しかし西川がこれを使用していない理由は、日本羽毛協会が定める品質基準よりさらに厳しい品質基準に基づく判断を重視しているためです。たとえば臭いの原因となる洗浄度(透視度)では、ゴールドラベルの基準は「500mm以上」ですが、西川の基準は「1000mm以上」と倍の基準値なのです。

このように厳しい基準を設け品質を保っているので、自社の羽毛に対する大きな自信が感じられます。
多くの製品が心地良い睡眠を実現するために考え抜かれたものであり、睡眠にこだわりたい人に愛用されています。
布団やマットレス、周辺寝具など優れた製品の中で、今回はマットレスの「Air(エアー)」に焦点を当ててみましょう。

Air(エアー)とは?

Air(エアー)は西川株式会社が研究・開発を行なったマットレスです。科学的根拠に基づき製品化され、多数の愛用者を獲得しています。

疲労回復のため良質な睡眠を必要とするアスリートの中にも愛用者が多く、高い機能性で質の高い眠りを得ています。
ー点で支えるエアーは表面が凹凸構造になっており、体を「点で支える」構造です。

シングルサイズの「エアー01」の場合は1200個の点があり、しっかりと体を支え、体圧を分散して体への負担を和らげます。体圧の分散力は、深く自然な睡眠をするうえで重視すべきポイントです。

表面を凹凸構造にすることで、点と点の間にすき間が生まれます。一般的なマットレスは平坦で体を圧迫してしまうのですが、エアーはその特殊な構造で圧迫を軽減します。
また、人はひと晩のうちに複数回の寝返りを打ちます。同じ姿勢で眠っていると血液の循環が悪くなり、健康への悪影響が出るからです。
体に合わないマットレスは、うまく寝返りが打てなかったり、必要以上に寝返りをしてしまったりしますが、エアーの「点で支える」構造は、スムーズな寝返りをサポートします。自然な寝姿勢をキープしつつ体への負担を軽減するため朝起きたときの目覚めが良いでしょう。

Air(エアー)の特徴

理想的な寝姿勢をキープする

ぐっすりと深い睡眠を取るためには、正しい寝姿勢が大切です。
人の体は、自然に立った状態で背骨がS字になりますが、正しい寝姿勢はこのS字の状態を横に倒した姿勢だといわれています。
エアーはこの寝姿勢を実現する構造をしています。エアーに横たわったときの体の沈み方には負担がなく、S字の状態をキープできます。

さらに点と点の構造により体圧を分散させる機能に優れているため、理想的な寝姿勢を保つのが可能です。睡眠中に寝返りで体勢が変わっても、自然な睡眠を続けられます。
理想的な寝姿勢と体圧の分散を同時に実現する寝具は数少なく、他社の多くの製品はどちらかが優先される傾向にあります。

エアーは寝ているときの体圧がかかってしまう問題を解決し、「理想的な寝姿勢のキープ+体圧の分散」を実現。心地良い睡眠に限りなく近い状態に導くマットレスです。

優れた通気性

エアーは通気性に優れています。マットレス全体に「クロスホール」と呼ばれる通気孔があり、上下に貫通しているので空気が通り湿気や汗を放湿します。

同時に中間部分には、高い通気性を持つ新ウレタンフォームの「レフレフォーム」を採用。縦横に通気路を構築しており、負荷を和らげながら通気性を高めています。

さらに側生地(布団の中身を包む外側の生地)の表面は通気性の良いトリコットメッシュ生地を使用しており、通気性をさらに向上しています。

寝具の通気性は、質の良い睡眠には欠かせません。通常、人間は睡眠中にコップ1杯分ほどの寝汗をかくといわれています。
寝汗は眠っているマットレスや敷布団に吸収され、ベタつきや蒸れの原因になってしまいます。また、不衛生な環境を招き、カビやダニの発生という衛生的な問題も生まれかねません。

エアーは、そのような問題を解消しやすいよう、優れた通気性を確保。寝汗や湿気は上下のクロスホールと縦横の通気路が拡散します。汗や湿気を放出・拡散し、ベタつきや蒸れ、衛生的な心配もなく、ぐっすりと眠れるでしょう。

機能性

マットレス肌ざわり

「点で支える」「寝姿勢のキープ」「優れた通気性」をもつエアーは、機能性マットレスとして開発されました。そしてほかに注目したい機能として、「高い弾力性」「しっかりとした硬度」が挙げられます。

エアーには高い弾力性があり、それを実現しているのが「ハイバウンドレイヤー」です。
ハイバウンドレイヤーは、スムーズに寝返りできるサポート力を持っており、寝姿勢をキープするうえで重要な役割を果たしています。

また、マットレスのベース部分に使われているのは、硬めの素材です。同時に独自の構造により、横たわったときの体の沈み込みをコントロールし、自然な寝姿勢をキープしながらもしっかりと体を支えられるようになっています。

通常のマットレスで安定して眠るためには、中央部分で眠るのが一番だといわれています。なぜなら、サイド部分は外側に沈みやすく、不安定になりやすいからです。その一方で、エアーはその問題も見事にクリアしています。

エアーの両サイドには「タフサイドライン」が配置されています。エッジを強化したタフサイドラインは、通常のマットレスにありがちなサイドの不安定感を解消し、安定感がアップ。寝返りでサイドに移動しても、安定した体勢で眠れます。

デザイン性

エアーは、スタイリッシュなデザインも特徴です。
近未来性を感じさせるデザインは、世界的なファッションデザイナーの滝沢直己氏が監修しました。世界でも高く評価され、数々の賞を受賞しています。
日本とアメリカではグッドデザイン賞、ドイツではドイツ連邦技術省が後援するドイツデザイン評議会から授与されるドイツ連邦デザイン賞をはじめ、ほかに3つの賞を受賞しました。

高いデザイン性のある寝具は、寝室のインテリアとしても優秀性を発揮します。美しく整った寝室で眠ることも、良質な睡眠には大切な条件です。エアーはその条件も優れたデザインによってクリアしています。

眠りを深くする「特殊立体構造」

エアーの寝姿勢のキープ、体圧の分散、通気性、そのほかの機能性はすべて、従来の敷き寝具では実現が難しいポイントでした。
その実現の根本には、「特殊立体構造」があります。特殊立体構造は、従来の敷き寝具の機能を深化させたもので、深い睡りを誘います。

「睡眠の質を改善できるか」という科学的検証を行なったところ、起床時の眠気・入眠と睡眠維持・疲労回復の項目において、有意に改善したという結果が出ました。
科学的な見地から、西川株式会社のエアーが、質の高い睡眠に有効であると証明されたのです。このような結果があれば、質の高い睡眠を必要とするアスリートたちが愛用するのも当然かもしれません。
また、ANA国際線のアメリカ・ヨーロッパ路線では、ファーストクラスのマットレスとして採用され、やはり質の高い睡眠を求める国際的なビジネスマンたちにも、高い評価を得ています。

Air(エアー)の種類

エアーには多数の種類がありますが、ここからは、なかでも人気を集めている「エアー01(ゼロワン)」と「エアーSI(エスアイ)」についてご紹介します。

エアー01(ゼロワン)

エアー01は、Air(エアー)シリーズの初代にあたるタイプです。
シングルサイズの大きさの場合、支える点はおよそ1200個あります。特殊立体構造が実現する寝姿勢のキープ、体圧の分散性、そのほかの機能も網羅されています。

エアー01の硬さは2種類から選べ、スタンダードな「ベーシックタイプ」、やや硬めの「ハードタイプ」から、お好みの硬さを選択しましょう。
サイズはシングル、セミダブル、ダブルのほか、シングルよりもが小さめの80㎝・90㎝幅が用意されています。サイズによってはオーダー品となるため、購入を考えるときには西川に確認をしましょう。

特徴としては軽量性が挙げられます。もっとも軽い80㎝幅で約3.9kg、シングルで約4.7kg、もっとも重いダブルでも6.8kgで収まります。
ダブルまでになるとやや重いように見らえる数字ですが、十分に持ち運びができる重さです。セミシングルやシングルなら、ちょっとした旅行や出張にも持って行けるのではないでしょうか。

価格にも注目してみましょう。エアー01は、同シリーズ中ではもっとも低価格の部類に入ります。2021年1月現在セミシングルとシングルは同価格で、税込み44,000円。セミダブルは60,500円、ダブルは77,000円です。
金銭的には決して安い金額ではありませんが、これだけの機能を備え、高い評価を得ているエアーシリーズを使いはじめることを考えれば、初期投資としては十分にコストパフォーマンスが良いといえます。

エアーSI(エスアイ)

エアーSIはエアー01の後継モデルで、エアー01より2年ほどあとにリリースされました。支える点の数は、シングルサイズで1860個です。
エアー01よりも約600個強の点が増加しており、寝姿勢のキープや体圧の分散性にさらに大きな期待を持てるようになっています。

硬さはレギュラータイプとハードタイプから選べます。

エアーSIは「特殊立体クロススリット構造」で構成されています。特殊立体クロススリット構造のメリットは、「体圧の分散性を高める」ことです。
エアー01でも優れた体圧の分散性を感じられるのですが、特殊立体クロススリット構造のエアーSIはさらにその性能が強化されています。
価格はエアー01よりも高価です。78㎝・88㎝幅とシングルは税込み88,000円、セミダブルは110,000円、ダブルは132,000円です。(2021年1月現在)

エアー01で基本的な性能を堪能し、もう1ランク上の安らぎを追求したい方や、体圧の分散性を重視し、徹底した健康管理をしたい方におすすめです。

Air(エアー)に関してよくある質問

ベッドメイキング・お手入れ

エアーの購入を考えている方が気になりそうな質問について、チェックしておきましょう。お手入れや使い方についての内容が多い傾向にあります。

Q.お手入れ方法は?
A.エアーは、そこまでお手入れに手間がかかりません。
布団のように天日干しする必要がなく、室内の風通しの良い場所に立てかけて、十分に放湿します。
ここでのポイントは「風通し」です。湿気は表面だけではなく、エアーの本体の中にも潜んでいます。風を通すことによって湿気を追い出し、また気持ち良い状態で使えます。
エアーはマットレスタイプでもそこまで重量がないため、お手入れも比較的重労働ではありません。長く快適に使うためにも、小まめに風を通してくださいね。
Q.フローリングへの直敷きは大丈夫?
A.エアーはフローリングの上へ直接敷いても、問題なく使用できます。
フローリングからの湿気やホコリで傷みが早くなるのでは?という不安も考えられますが、使わないときには立てて内部の湿気を逃がすなど、メンテナンス次第で解決できます。
しかし通気性が非常に良いため、寒い時期にはフローリングの冷たさが上がってくるという声もあります。そのようなときにはエアーの下に1枚布団や敷きパッドを入れてみると改善されます。また、毛布や掛け布団を暖かい材質のものにするのも有効です。
Q.寿命(耐久年数)はどのくらい?
A.耐久年数はシリーズによって異なり、基本的に価格が10,000円=1年と考えられます。その基準で見てみると、エアー01は4年から7年、エアーSIは8年から12年程度です。
ただ、これはあくまで想定の話になります。お手入れの仕方や寝室の環境、使い方によって変わってくることがあると考えておきましょう。
とはいえ、最大で7年から12年という耐久年数は決して短いものではありません。一般的なマットレスは、丁寧に使って10年ほどです。
そう考えると、エアーの高い機能性を7年から12年使えるということは、コストパフォーマンス的には優れているといえるのではないでしょうか。
Q.エアー1枚で敷布団として利用できる?
A.エアー1枚だけでも敷布団として充分に利用できます。
たまに床付き感がするという方もいますが、そのときにはエアーの下にもう1枚、布団やマットレスを敷くことをおすすめします。
マットタイプなら普通の敷布団のように毎日片付けられるため、部屋の中で場所を取ることもありません。ごく普通に敷布団のように利用しながら、エアーの機能でより良い睡眠を楽しめます。
Q.既にあるマットレスとの併用は可能?
A.併用は可能ですが、エアーの機能を最大限に活かすために、いくつかの条件を気にしておきましょう。
お持ちのマットレスの種類によっては、併用しないほうが良いものがあります。
体圧の分散性が良いポケットコイルマットレスや、表面が柔らかいタイプのマットレスとの併用は向いていません。なぜなら、上に敷いたエアーが劣化するおそれがあるからです。
併用しても大丈夫なタイプとしては、マットレスなら下から支えるタイプのボンネルコイルマットレスが挙げられます。
また、西川ではエアーのベースマットも販売しているため、合わせてチェックしてみましょう。
Q.布団乾燥機を利用しても大丈夫?
A.布団乾燥機は問題なく利用できます。
もともとエアーの材質であるウレタンは、湿気を含んだ状態で使い続けると劣化が早くなります。布団乾燥機で乾燥させることは、エアーのお手入れとして適した方法です。

Air(エアー)以外にもおすすめの西川の健康寝具(敷布団)!

エアーの優れた点やお手入れ方法についてご紹介してきましたが、西川の健康寝具はほかにも秀逸なものが揃っています。
その中でも、評価の高い健康寝具をご紹介します。

整圧敷き布団

整圧敷き布団は寝心地が良く、腰痛をはじめ、体の悩みが改善されたという評価をよく目にします。それはつまり、体圧の分散性に優れているということです。

前述の通り、体圧が上手に分散されず、負荷がかかりやすい場所に集中したままだと、深い睡眠ができないばかりか、腰痛などの不調につながります。
整圧敷き布団は4層に分かれていることが特徴です。
表面の受圧層には一面に突起が敷き詰められており、点で体の重みを支える構造になっています。そのすぐ下にある分散層では、受け止めた重さ(圧力)を分散して体を支えるしくみです。

さらに三段目となるその下は調整層となっており、分散された重さを調整する役割を担っています。そして最下段の保持層で、体をバランス良く受け止めるのです。
この4層の働きにより、最適な体圧分散が行なわれて心地良い睡眠がもたらされます。素材のウレタンには多くの空気層があるため、通気性が良く、一年を通して使用できます。

ムアツ布団

ムアツ布団は、適度な硬さの特殊ポリウレタンフォームで作られており、タマゴ型の点で体を支える構造です。
無数の点が作り出す凹凸で体を支え、寝具に体が沈みすぎません。そのため、理想的な寝姿勢をキープできる性能を持っています。

ムアツ布団はとくに腰痛を持っている方からの評価が高く、体圧分散性の優秀さが窺えます。さらに心地良い睡眠に欠かせない通気性、クッション性にも優れています。

また、ムアツ布団は折り畳めるタイプもあり、お手入れや収納がしやすいことがメリットです。

側地は衛生面が重視されており、多くに防菌・防臭加工がされています。

スウェーデンの大手化学薬品メーカー・ポリジン社が開発した「ポリジン加工」は、天然の銀イオン成分で抗菌効果を発揮します。
健康効果と衛生面への配慮が細やかに行なわれているムアツ布団は、高級・高性能でありながら、日常生活の中で安心して使える優秀な健康寝具です。

ムアツ スリープ スパ

ムアツスリープスパは、ムアツシリーズの中でも、高品質の睡眠を誇る健康寝具です。

体圧分散性に優れた、点で支える凹凸構造を採用しており、その凹凸で体との接触面積を少なくして寝心地を高めています。
素材のウレタンは高い弾性を持っています。弾性の高さは理想的な寝姿勢をキープする機能につながり、より質の高い睡眠が取れます。

ムアツスリープスパは3層からできています。
「ムアツフォーム」と名付けられている表面の凹凸層が体を点で支え、2段目の「ポケットフォーム」が体圧の分散と高い通気性を担当。最下段の「ベースフォーム」で寝姿勢を維持します。
ムアツスリープスパの通気性は高く、自社製品の「プラチナハイバウンドSp -2」と比較テストを行なったところ、150%のアップが認められました。蒸れにくく、やはり快適な睡眠が期待できる性能です。

通気性が良いということは、手軽にお手入れができるということでもあります。ムアツスリープスパは、立てかけて風通しを良くしておくだけでお手入れが完了です。
そしてムアツ布団と同様、衛生面でも安心です。同じスウェーデンのポリジン社が提供するポリジン加工で、しっかりと防菌・防臭加工がされているので、清潔に使用できます。

Air(エアー)をはじめとした西川の寝具をゲットするならアウトレットなどセールやイベントがおすすめ!

西川から販売されている寝具は種類が多く、カタログを見ているだけでも楽しくなります。エアーだけでも多数のシリーズが展開されているため、楽しい反面迷ってしまうこともあるでしょう。
とはいえ寝具はカタログだけでは分かりにくいことも多く、やはり実物を触ってから購入をしたいもの。専門知識を持ったスタッフに質問しながら選びたいと考える方もいるでしょう。

また、健康寝具は購入前に試してみて、寝心地や感触を確認したほうが、自分に適した寝具を見つけやすくなります。
西川は多くの直営店を持っており、オンラインショップも積極的に展開しています。

しかし「直営店では値段が気になる」、「オンラインショップじゃ実物が分かりにくい」、という悩みも出てきます。
そんなときは、アウトレットセールやイベントに参加してみましょう。西川の寝具はアウトレットセールでも見つけられます。もちろんその場で実際に試せますし、スタッフに質問も可能です。

アウトレットなどのセールに参加するなら、イベント情報サイト「Seiloo(セイルー)」からの申込がおすすめ。さらにお値引き価格で手に入ったり、購入した製品の送料が無料になったりと、お得な特典がいっぱいです。
エアーをはじめ、理想の寝具を見つけられますよ。

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この記事を書いた人

著者・監修 著者・監修:株式会社ヘヤゴト マーケティング本部 ヘヤゴト編集長
ヘヤゴト編集長 株式会社ヘヤゴト マーケティング本部

家具インテリア・寝具のWEBサイト「HEYAGOTO」「Seiloo」「Shopnavi」「MyGallery」「ヘヤゴトフリマ」を運営する株式会社ヘヤゴトの編集長。家具のプロとして、皆様の生活に役立つ情報を発信しております。

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